- 「志望動機って何を書けばいいの?」
- 「志望動機で採用が決まるって本当?」
- 「志望動機でウソを書くとバレる?」
履歴書や面接で問われる志望動機。
それによって合否が決まることもあるため、志望動機に何を書けばいいのか悩みますよね。
メーカーが期間工に求めるのはズバリ、真面目に働き、契約を満了してくれる人。
また、体を使う仕事でもあるので、体力や健康面で問題なさそうな人も好まれます。
したがって、このあたりのことをアピールできるような志望動機を考えると良いです。
ただ、どこのメーカーも慢性的な人手不足のため、「ネコの手も借りたい」というのが本音。
ですから、よっぽどヒドい志望動機でなければ、悪い印象を与えることはありません。
とはいっても、志望動機を具体的にどう書けばいいのか分からないと思うので、例文を紹介しながら書き方のポイントを解説します。
目次
期間工で採用されやすい人材の三大要素
志望動機を考えるまえに、まずはメーカーがどのような人材を求めているのかを理解しておくことが大切です。
それを踏まえて志望動機を書けば、採用される可能性がグッと高まるからです。
ズバリ、メーカーが期間工に求めるポイントは、次の3点です。
期間工の人材として求められる3大要素
- 健康面で問題がないか
- 真面目に働いてくれるか
- 契約期間をきちんと勤め上げてくれるか
つまり、「健康で真面目に働き、契約を満了してくれる人」をメーカーは求めています。
期間工に知識やスキルなどは特に必要ないため、要は「問題なくライン作業をしてくれる人」であればOKなんです。
とはいっても、社会人としては当然の内容かもしれませんね。
それだけ期間工は採用ハードルが低いと言えます。
したがって、志望動機では自分の素直な思いを伝えつつ、「健康面」「真面目さ」「契約を満了する意欲」などをアピールできればパーフェクトです!
志望動機を考えるときの4つの注意点
しかしながら、内定率が90%近い期間工とはいえ、志望動機が原因で落とされてしまってはシャレになりません。
ですから、ポイントや注意点を押さえつつ、志望動機を手堅く考えていきましょう。
志望動機で気を付けておきたいポイントは、以下の4つです。
働きたい目的を伝える
さまざまな理由や経緯があって期間工という仕事にたどり着いた方もいるでしょう。
その思いを正直に書くことは大切です。
ただし、「給料がいいから」とか「福利厚生が魅力的」といった動機をどストレートに書くのはやめましょう。
たとえば、
「生活を立て直すために、寮に入って貯金したい」
というように、何かしらの目的意識を添えて書くと良いです。
稼ぐ目的がハッキリしていれば、メーカー側は「きちんと満了まで働いてくれそうだな」と感じ、一気に印象が良くなります。
ありきたりな定型文の丸パクリはNG。自分の言葉で書く
明確な志望動機がないと、ネット上にある例文などをそのまま書いてしまう方がいます。
たとえば、
といった言葉は、まるパクリしたのがバレバレです。
そうではなく、自分の思いや言葉で伝えることを意識するのが大切です。
その方が、あなたの誠実さをアピールすることにつながります。
もちろん、後半で紹介する志望動機のテンプレートを参考にするのは正解ですが、あくまでも自分の思いをベースにして書きましょう。
嘘の志望動機はバレる
これといって志望動機がないと、適当に無難なことを書いてしまいがちです。
まだ履歴書の段階ではいいですが、面接で志望動機を聞かれると、「噓の志望動機」というのが面接官にはバレバレなのだそうです。
せっかく無難に攻めても、それでは誠実さを疑われ、かえって逆効果です。
ですから、少しでもいいので自分の思いを志望動機に含めることが大切です。
文字が少なすぎると悪い印象を与える
文字数にも気を配りましょう。あまりにも短すぎる文章は、内容を問わず、悪い印象を与えてしまう恐れがあります。
たとえば、
「御社の福利厚生が魅力的だから」
など、たとえ自分の思いを書いたとしても、意欲が伝わらず、印象も良くありません。
ですから、以下で紹介する例文を参考に、志望動機欄の半分は埋めるつもりで文章を考えてみましょう。
志望動機であまり神経質になる必要はありませんが、だからといって適当に書けばいいというわけでもありません。
上記で説明した
- 目的+思いを伝える
- 定型文の丸パクリはNG
- ウソの志望動機は面接でバレる
- 短すぎる志望動機もNG
この4つのルールは押さえつつ、志望動機で自分の思いを伝えるようにしましょう。
期間工で採用されやすい志望動機の例文6選
ここまでは、
- メーカーの求める人物像
- 志望動機を考えるときの注意点
を説明してきました。
では、志望動機を具体的にどのような内容にするべきか、例文を踏まえて紹介します。
期間工の志望動機として適切で、なおかつ採用されやすいのは、次の6つの内容です。
【期間工で採用されやすい志望動機6選】
- 体力・健康面が自慢
- 福利厚生が魅力的
- 目的のために貯金がしたい
- 車が好き
- 工場での勤務経験がある
- 家族がために生活費を稼ぐ必要がある
このなかから自分の思いとマッチするものを選び、例文を参考にしながら自分なりに文章をアレンジしてみましょう。
体力・健康面が自慢
期間工の仕事は、ほとんどがライン作業です。
たえず体を動かすため、「体力や健康面で問題ないか」が採用の大きな基準になります。
つまり、体力や健康面でアピールできれば、評価はかなり高くなります。
たとえば、
- 学生時代は運動部だった
- スポーツの趣味がある
- ジョギングや体操、ストレッチなどを習慣にしている
といったような要素があれば、積極的にアピールしましょう。
【例文】
私は学生時代はサッカーをしており、今でも趣味でフットサルをしています。
体を動かすことが好きなので、期間工の仕事が自分には合っていると思い、応募しました。
私は学生のころ野球部に所属しており、体力には自信があります。
野球部で培った体力を自動車製造に役立てられると考え、期間工に興味を持ちました。
このように、自分の経験や思いを期間工とうまくつなげるような文書が理想です。
運動部であれば明るくて快活な人物であることが想像できるので、非常に有利です。
ただ、これといって自慢できるような体力や運動経験はない方でも大丈夫です。
ラインの仕事は単純作業がほとんどなので、運動部などの経験がなくても十分に働けます。
そういう場合は、ほかの要素で志望動機を考えましょう。
福利厚生が魅力的
期間工を募集しているのは大手メーカーばかりですから、福利厚生が整っているのはもちろんのこと、給料面でもかなり魅力的ですよね。
当然ながら、待遇の良さが理由で応募しても何ら不思議ではありません。
ですから、そのことを志望動機に書いてもOKです。
【例文】
これからの生活の基盤をつくりたいと考えおり、御社の福利厚生は非常に魅力的に感じたため、応募させていただきました。
ただ「福利厚生がいいから」では乱暴なので、なぜ魅力的に感じたのか、その思いを誠実に書くと好印象です。
実際、ほとんどの人が「待遇が魅力的」という理由で期間工に応募するわけです。
そのような志望動機があるのは事実なので、それを誠実に伝えることを意識しましょう。
目的のために貯金がしたい
期間工はそもそもの基本給が高いですし、入社祝い金やボーナスも含めると、かなりの高収入になります。
さらに、寮費&水道光熱費が無料となれば、当然「貯金目的」で期間工に応募する方もいるはずです。
その場合、ただ「お金を貯めたいから」と書くのではなく、何か目的とリンクさせた志望動機にするのがポイントです。
【例文】
私は将来、飲食店を開業し、独立したいと考えています。
期間工の仕事であれば開業資金を貯められると思い応募しました。
私は生活の基盤を立て直すために転職を考えています。
そのための生活費と転職活動資金を貯めるためには期間工が最適だと思い応募させていただきました。
メーカーは高いコストをかけて期間工を雇っているため、採用した人がすぐに辞めてしまうのを警戒します。
一方で、貯金する目的がハッキリしている人であれば「契約満了までしっかり働いてくれるだろう」とメーカー側は考えるため、採用に有利です。
ただ貯金がしたいだけでは、「お金がある程度貯まったら辞めてしまうかも」と悪い印象を与えかねません。
ですから、きちんと目的があって貯金したいことを伝え、勤め上げる意欲があることをアピールしましょう。
車が好き
また、「車好き」というのも志望動機には有効です。
車好きであればライン作業がそれほど苦にならない人も多いからです。
つまり、車好きというだけで期間工の資質にはバッチリなんです!
実際、メーカー側もその意欲を買い、採用する傾向があります。
【例文】
私は車が好きで、以前から自動車を製造する仕事に携わりたいと考えていました。
期間工という仕事であれば未経験からでも自動車製造に携われると思い、応募いたしました。
熱烈な車ファンでなくても、車への興味と志望動機がある程度つながっているような文章であればOKです。
工場での勤務経験がある
工場勤務の経験があれば、志望動機には非常に有効です。
仕事内容や生活の雰囲気をある程度わかっている人であれば、「仕事がイヤですぐに辞めてしまう」という事態も起きにくいからです。
【例文】
私はものづくりが好きで、過去に工場で勤めた経験もあります。
だから期間工の仕事も自分に合っていると思い応募しました。
非常にシンプルな志望動機ですが、無理がなく、説得力もあります。
家族がために生活費を稼ぐ必要がある
「生活費を稼ぎたい」という理由は最も一般的ですが、決して悪い志望動機ではありません。
「生活費を稼ぐ」というのは、自分や家族に対する責任感があるがゆえの気持ちです。
そのため、メーカー側は「仕事も責任感を持って取り組んでくれそうだ」と判断するわけです。
【例文】
私には妻や子どもがおり、生活費を稼ぐ必要があります。
御社は福利厚生や待遇がとても魅力的だと感じ応募させていただきました。
親が病気で働けなくなったため、私が生活費を稼ぐ必要があります。
期間工であれば安定した職場環境でしっかり稼げると思い応募しました。
「ただ稼ぎたい」というだけでは弱いですが、家族と絡めることで最強の志望動機になります。
このような人は責任感が強く、途中で辞めてしまうことは少ないため、メーカーも安心して採用しやすいです。
いかがでしたか。
6つの例文のうち、あなたの思いに沿うような志望動機があったかと思います。
無理に「素晴らしい人材だ」と思わせる必要はなく、とにかく「この人なら大丈夫そうだ」と思われる志望動機であれば問題ありません。
自分の思い、誠実さ、求められる人材をうまくリンクさせた文章にすること。
あまり難しく考えずに、上記の例文からあなたの思いと近いものを選び、それに自分らしい言葉で少しアレンジを加えればバッチリです。
期間工で落ちやすい志望動機の例文4選
どこも製造現場は慢性的な人手不足。だからこそ「高いコストをかけてでも期間工で働いてくれる人がほしい」というのがメーカーの想いです。
しかしながら、応募しても採用されない人がいるのも事実。
万が一でも「不採用」なんてことは避けたいですよね。
とうわけで、ここからは「採用されにくい志望動機」を4つ紹介します。
給料が良い
確かに給料がいいのは魅力的ですが、その内容だけだと「真面目に働いてくれるのか」「途中で辞めないだろうか」といった不安を抱かせてしまう恐れがあります。
【例文】
今までの仕事より給料が良く、魅力的に感じたため御社に応募しました。
確かに正直な思いではありますが、あまりポジディブな印象は受けません。
あくまでも採用してもらうのが目的なので、メーカー側が求める人物像を意識した志望動機にするのがベターです。
正社員になりたい
「正社員を目指している」という思いは一見、向上心があるように思えますが、志望動機としては避けたほうが良いです。
なぜなら、あくまでも期間工の募集だからです。
期間工は契約期間が限られているため、正社員として採用されないかぎり、いずれ退社するのは避けられません。
したがって、正社員になりたいことを採用前に主張しすぎると、「期間工という仕事を勘違いしているのでは?」と誤解を招く可能性があります。
ただ、将来への意欲があるのは高評価につながります。
もし聞かれた場合は「正社員になりたい」という意思を伝えればOKです。
とはいえ、あくまで正社員採用は勤務態度や習得したスキルによって決まります。
正社員にないたい方は入社後にアピールしましょう。
借金がある
借金返済のために期間工でまとまったお金をつくりたい方もいるかと思います。
それが理由で期間工を選ぶのもわかりますが、志望動機としてはNGです。
なぜなら、「自己管理ができない」「金銭的トラブルを起こすかもしれない」など、どうしてもマイナスなイメージを与えてしまうからです。
ですから、たとえ借金返済のために応募したとしても、そのことを自らぶっちゃける必要はありません。
【例文】
いつの間にか借金が膨らんでしまい、手っ取り早く返済できる期間工に応募しました。
寮に入れば生活費を節約できるので、がんばって働きたいと思います。
確かに最もな理由ではあります。
しかし、「メーカー側がどういう人材を求めているか」というのを全く無視した志望動機になっており、かなり自分本位な印象です。
もし借金がある場合は、「生活を立て直すためのまとまった貯金を作りたい」という内容に変えればポジディブな印象になりますし、メーカー側も「簡単には辞めないだろう」と判断できます。
あるいは、お金のことには触れず、まったく別の志望動機を考えましょう。
欲しい物がある
良くあるのが、欲しい物があって期間工で働きたいケースです。
確かに、寮に入れば、すぐにまとまった貯金がつくれます。
ただ、志望動機としてはNGです。
なぜなら、「お金が貯まったら辞めるかもしれない」と悪い印象を与えてしまう恐れがあるからです。
【例文】
憧れの車が早くほしいので応募しました。
生活費を節約して早く貯金を作りたいので寮に入ることを希望します。
物がほしいのは別に悪いことではありませんが、どうしても自分本位なイメージを与えてしまいます。
しかし、たとえば「応募するメーカーの○○という車を買うのが夢です」といった内容にすれば、ポジディブな印象に変わります。
あるいは、「○○という目標のためにお金を貯めたいので、がんばって働きます」という内容に変えるのもアリです。
志望動機をポジディブに伝えることが大事!
人によって色々な志望動機があるかと思います。
そのことはメーカー側も理解していますし、実際に期間工で働いている人が抱える事情もさまざまです。
要は、自分の思いをいかにポジディブに表現するかが重要になるんです!
ポジティブな表現で志望動機を書くのがポイント
- 欲しい物がある
→目標のために貯金がしたい
- 給料がいい
→福利厚生の整った環境で生活を安定させたい
- 借金を返済したい
→今後の人生設定のために生活基盤を立て直したい
- 寮に入りたい
→寮に入り転職活動の資金と生活費を貯金したい
「お金を稼ぎたい」という思いは、すなわち「仕事をがんばりたい」という意欲でもあります。
その意欲に目的を加えた志望動機にすることで、与える印象もグッと良くなります。
さまざまな事情があるかと思いますが、あくまでもメーカー側にポジディブなイメージを与えられるような表現にすることが、志望動機を考えるうえでは大切です。
志望動機がない…そんなときに使えるテンプレート3選
しかしながら、なかには「これと言って志望動機が思いつかない」という方もいるのではないでしょうか。
そういった場合は、以下のテンプレートを参考にして、無難にまとめ上げるのも一つの方法です。
【志望動機のテンプレートその1】
私は学生時代にサッカー部に所属しており体力には自信があります。
御社での仕事は体を動かすことが多いかと思うので、サッカー部で培った体力を活かせるのではないかと考え応募しました。
やはり体力・健康自慢は非常に有効です。
運動部経験や趣味のスポーツ、普段の運動など、体力や健康面でアピールできることがあれば、ぜひ志望動機として使いましょう。
【志望動機のテンプレートその2】
私は小さな頃から自動車が好きで、自動車の製造に携わりたいという思いがありました。
御社は私が最も好きな自動車メーカーなので、その一員として自動車製造に貢献したいと考えております。
「車好き」というのも工場で働くうえでは有利です。少しでも車に興味がある場合は、志望動機の内容として使いやすいと思います。
【志望動機のテンプレートその3】
私は以前からものづくりに強い興味を持っており、とくに自動車関係の仕事に携わりたいという思いがありました。
そこで求職活動をしていたところ、御社の募集を知りました。未経験ではありますが、自動車産業で働けるチャンスだと思い応募させていただきました。
車が好きでなくても、「もくもく作業するのが性に合っている」と感じる方は、「ものづくり」というキーワードを使い、自分が工場勤めに向いていることをアピールしましょう。
これだ!という志望動機がなくても、
「期間工に興味がありますよ」
「期間工として向いていますよ」
とアピールできる志望動機になっていればOKです。
とにかくメーカーとしては真面目に働く人材であればいいわけですから、当たり障りのない内容でも全く問題ありません。
面接での志望動機の伝え方
ちなみに、志望動機は面接でも聞かれるので、きちんとしゃべって伝えられるようにしておきましょう。
他にもさまざまな質問をされますが、聞かれる内容はほとんどマニュアル化されているため、対策は比較的カンタンです。
事前に「こう聞かれたら、こう答える」と自分のなかで決めておけば落ち着いて対応できるはずです。
志望動機の書き方・伝え方を指導してもらえる応募方法とは?
今回は、期間工に応募する際の「志望動機の書き方」について解説してきました。
志望動機は合否を分けるポイントでもあるので、いざ考えるときに「どんな志望動機にしよう?」と迷ってしまうと思います。
ただ、あくまでもあなたの正直な思いを伝えることを前提にしましょう。
心にもないことを伝えても、志望動機としては微妙です。
その際、上記の例文を参考にしながら、あなたの志望動機をできるだけポジティブな表現になるよう工夫してください。
重要なのは、あなたをスゴい人と思わせることではなく、マジメさ、誠実さを伝えることです。
それだけで、あなたの印象は間違いなく良くなります。
とはいっても、やはり転職には不安がつきものです。
「できるだけ待遇のいい企業を選びたい」
「工場の仕事ははじめてだから、できるだけ体の負担が軽い職場がいいな」
「やっぱり寮がキレイなのは必須条件」
などなど、希望する条件や不安要素がたくさんあると思います。
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