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トップページ > 寮情報 > 期間工は寮に入らないのもアリ?寮&賃貸アパートのメリット・デメリットを比較

期間工は寮に入らないのもアリ?寮&賃貸アパートのメリット・デメリットを比較

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期間工の求人は、ほとんどが「寮付き」になっているため、「寮って絶対入らないといけないの?」と勘違いしてしまいがちです。

結論から言うと、寮に入るかは自由です。

  • 生活費を節約したい→寮
  • 一人暮らしを満喫したい→賃貸アパート

これが、「寮生活」と「アパートで一人暮らし」のどちらかを選ぶときの最大のポイントになるかと思います。

ただ、いずれにしても良い点・悪い点があるので、そのことを理解したうえで決めると良いです。

そこで今回は、期間工として働く際に「寮生活」と「アパート暮らし」のどちらを選ぶべきか、それぞれのメリット・デメリットを解説します。

目次

  • 1 期間工で働く際に「寮に入らない」のもOK
  • 2 寮のメリット・デメリット
  • 3 一人暮らし(賃貸アパート)のメリット・デメリット
  • 4 朗報!一人暮らしの賃貸アパート並みにキレイな寮もある
  • 5 寮に入らない場合の引っ越し・部屋探し
  • 6 一旦寮に入り、後々アパートを借りるのもアリ
  • 7 自宅通勤できる期間工求人の探し方
  • 8 期間工で寮に入らない場合でも、「稼げる会社」を選ぶことが超重要!

期間工で働く際に「寮に入らない」のもOK

たとえば、業界で一番有名な求人サイト「期間工.jp」を見ると、各社ともに寮についての情報が載っています。

こんな感じ。↓

コレを見ると、「え?寮に入るのが条件なの?」と勘違いしてしまいやすいですが、そうではありません。

というのも、「無料の寮に住める」のは期間工で働くメリットでもあるので、入寮を希望する人が意外と多いんですね。だから、寮の情報も載せているんです。

つまり、これらの情報は「入寮が条件です!」と言っているのではなく、「こんな寮に住めますよ〜」とメーカーが人手を集めるためにアピールしているだけの話。

したがって、「寮に入る」のは必須条件ではありません。

たとえば、期間工で働くときは、次のような選択肢があります。

  • 寮に住みながら働く
  • 自宅(実家)から通える会社で働く
  • 希望する会社の近くにアパートを借り、そこから通う

もちろん、あなたが希望すれば寮に入れます。

また、いま住んでいるところから通える勤務地を探すのもアリです。

あるいは、「希望する会社が県外だけど、寮に入るのは嫌だ」という方は、通勤圏内でアパートを借り、そこで生活しながら働くこともできます。

基本的には、どこに住もうが勝手です。

給料や勤務地、住環境など、まずは何を優先させるかを決め、そのうえで応募するメーカーを選びましょう。

寮のメリット・デメリット

「寮に入りたくない」という方もいるかと思いますが、一方で、「寮があるから期間工で働きたい」という方がいるのも事実です。

そこで、まずは「入寮」のメリット・デメリットについて理解しておきましょう。

寮生活のメリット

「社員寮」というと、あまり良いイメージがないかもしれませんが、実はメリットが結構多いんです。

 

◆お金が貯まる(生活費を節約できる)

入寮する最大のメリットは、「生活費を圧倒的に節約できる」点です。

というのも、寮は家賃&水道・光熱費無料で住めるため、主な生活費といえば「食費」くらいしか掛かりません。

  • 開業資金を貯めたい
  • 車を買いたい
  • 借金を返済したい
  • とにかく生活がカツカツ

など、とにかくお金が必要な方にとっては寮に入れることが非常に大きなメリットになります。

 

◆食事を用意しなくていい

だいたい寮には食堂があります。

たとえば、1日の生活パターンは、

  • 朝食→寮の食堂
  • 昼食→工場の食堂
  • 夕食→寮の食堂

という具合に、食事はすべて食堂で済ませることができます。
しかも、栄養士がきちんと考えたメニューなので、栄養も種類もバッチリです。

わざわざ自分で食事を用意する手間がかかりませんし、不健康なコンビニ飯などに頼らずに生活できます。

 

◆職場の人と仲良くなれる

寮には同じ職場の人がたくさんいます。

「人間関係がめんどくさそう・・」と思うかもしれませんが、一緒に生活すると良いこともあります。

同じ職場、同じ環境で生活していると、同僚というよりも、もはや「同士」のように仲良くなれるからです。
そこで生活しながら働いている人の気持ちがお互いよく分かるため、これが結構こころ強いんですね。

実際、周りとも馴染めると、働きやすさもずいぶん変わりますよ。

 

◆赴任旅費が支給される

県外から応募し、寮に入る場合、そこまでの引っ越し費用がかかります。

ただ、どのメーカーも赴任旅費(寮までの引っ越し費用)を負担してくれるため、実質、あなたはタダで引っ越せます。

一方、入寮しないと、引っ越し費用が会社負担にならないケースもあります。

 

◆面倒な引っ越し手続きが不要

通常、賃貸アパートに引っ越すと、それにともなう手続きがたくさんあります。

たとえば、

  • 入居手続き
  • 駐車場契約
  • ライフラインの手続き

などです。

しかし、寮はめんどうな手続きが一切ないので、それこそ引っ越しの段取りさえ決めてしまえば万事OKです。

 

◆通勤が楽

また、「寮↔工場」の送迎バスがあるのも大きなメリットですよね。もちろん無料!

寮と工場を直行直帰できるので、通勤が圧倒的にラクです。

 

◆掃除が楽

寮といっても、ほとんどのメーカーでは「個室」が完備されています。

食堂やお風呂、トレイなどは共同になっているケースも多いですが、その部分は業者が掃除してくれるので非常にラクです。

しかし、アパート暮らしの場合はそうもいきませんよね。

繊細な方ですと寮生活はキツいかもしれませんが、思っている以上にごくごく普通の生活です。上記のようにメリットもたくさんあるので、入寮を考えてみる価値はありますよ。

寮生活のデメリット

とはいえ寮は「無料」ですから、当然いいことばかりではありません。なので、一応デメリットについても押さえておきましょう。

 

◆寮が選べない(ハズレくじを引くこともある)

寮のタイプはメーカーによって様々です。また、同じ会社でもいろいろなタイプの寮があります。

誰しもが「新しくてキレイな完全個室の寮がいい」と望みますが、残念ながら「寮は選べない」のが現状です。つまり、勤務地や空き状況によって、どの寮になるか分からないんですね。

もちろん生活する分には問題ないですが、なかには古い寮もあるので、正直、当たりハズレがあり、運次第なところがあります。

 

◆人間関係などのトラブルがめんどくさい

前述のとおり、寮に入ると職場の人との関係が「密」になるので、仲良くなるチャンスでもあります。

しかし、なかには「人間関係が苦手」という方もいると思うので、そういう方には正直キツいかもしれません。

ただ、仕事も寮生活も「慣れ」の部分が大きいので、意外と「住めば都」と思える可能性はありますが。。

 

◆車通勤できない場合がある

基本的に、寮からの通勤は「送迎バス」になります。

車通勤のように「途中でコンビニに寄る」ということもできないので、生活がワンパターンになりがちです。

 

◆車を持ち込めないケースがある

寮は「無料駐車場」を借りられるケースもありますが、そうでない会社もあります。

そうなると、近くの月極駐車場を借りなければいけなくなるので、不便に感じることもあります。

 

◆生活音がうるさい

寮とはいえ、基本的に「個室」が用意されます。

しかし、なかには簡易的な壁で仕切ってあるだけのところもあり、隣がマナーのない人だと「生活音」が気になってストレスがかかってしまうケースもあります。

 

◆トイレ・お風呂・洗濯機が共同

寮のタイプによっては「完全個室」のところもありますが、トイレ・お風呂、洗濯機が共同になっているのが一般的です。

あまり気になるポイントではないかもしれませんが、潔癖性の方にはキツいです。

 

◆彼女や友だちを連れ込むことができない

大前提として、従業員以外は寮に入れません。したがって、友だちや彼女、家族でも寮の部屋に呼ぶことは禁止です。

寮の場合、自宅みたいに「家でまったり」なんてこともできなくなるので、その辺はどうしてもガマンが必要になります。

無料なので贅沢は言えませんが、このように寮ならではのデメリットに悩まされるケースもあります。

しかし上記のように、寮にはたくさんのメリットもあるので、「寮は天国」という方も実際にいます。やっぱり人によって合う合わないはありますよね。

ちなみに、私も期間工で働いていたときは寮生活でした。

決して華やかな生活ではありませんが、とにかく貯金がどんどん貯まるので、それがモチベーションでした。それに、生活費がかからない分、金銭的な不安もありません。

何かをガマンしながら生活したのかというと、そうでもないんですね。寮生活はごくごく普通で、もちろん休日にリフレッシュもできます。

寮で一生暮らすわけではないので、その点は割り切って入寮するのもアリですよ。

一人暮らし(賃貸アパート)のメリット・デメリット

もう一つの選択肢として、「自分でアパートを借りて、そこから会社に通う」方法もあります。

ただ寮生活と同様、アパート暮らしにもメリットとデメリットがあるので、そのあたりも理解しておきましょう。

一人暮らし(アパート)のメリット

自分で賃貸アパートを契約すれば、当然、生活費がかかりますよね。しかし、その分、快適なのは間違いありません。

 

◆プライベートが完全に保てる

アパートを借りれば、お風呂、トイレ、キッチン、すべてが自分専用。何をするにしても人のことを気にしなくていいので、心身ともにリセットしやすいです。

 

◆住居・場所を選べる

アパートを借りるとなると、色々とこだわりが出てくると思います。

  • ワンルームでも広い方がいい
  • キレイなお風呂にこだわりたい
  • 駅近がいい
  • できるだけ都会がいい
  • おしゃれなデザインがいい
  • 南向きで2回以上がいい

賃貸であれば、好きな物件、好きな場所を選べるので、プライベートも充実するはずです。

 

◆生活時間帯が拘束されない

寮は集団生活になるので、食事やお風呂、洗濯の時間がどうしても制限されます。

一方、アパート暮らしは一切拘束されることはないので、何から何まで自由です。金銭的な負担はありますが、どう考えてもアパート暮らしのほうが魅力的ですよね。

 

◆車で通勤できる(通勤手当あり)

また、アパート暮らしであれば「車通勤」も可能です。通勤前にコンビニに寄ったり、帰りに外食したりと、自由度が高いです。

もちろん通勤手当も出るので、実質、ガソリン代はタダです。

 

◆他の人を気にしなくていい

共同生活の場合、人によっては必要以上に気を遣ってしまい、ストレスに感じることが少なくありません。

アパート暮らしでも隣近所に気遣うことはありますが、寮生活よりはずいぶん気楽です。

 

◆彼女や友だちを連れ込める

「人を連れ込める」
彼女がいる人にとって、これはデカいですよね。

それに友だちを呼んで「宅飲み」も全然OKなので、仕事終わりや休日が充実するのは間違いありません。

 

◆キレイな部屋に住める

また基本的に、賃貸アパートはキレイなところが多いです。わざわざお金を出してまで汚いところに住みたくないですからね。

住環境は精神的にも大きく影響するので、「キレイなところに住める」というのは気持ち的にもずいぶん違うはずです。

 

◆自炊できる

なかには「自炊したい派」の方もいるかもしれませんね。とくに休日なんかは、スーパーで好きな食材を買ってきて、自分の好きなものを食べたくなる時もあります。

そんなとき、自由に使えるキッチンがあると、意外と「癒やし」になるものです。

 

◆仕事を辞めても引っ越す必要がない

期間工は「期限付き」の仕事です。したがって、退職するときは寮を出なければいけません。

しかし、アパート暮らしであれば、退職のタイミングで引っ越す必要はありません。その後の生活をどうするかは人それぞれですが、そのあたりのことが仕事に左右されないので、生活も安定しやすいです。

一人暮らし(アパート)のデメリット

しかしながら、寮生活と比べると、アパート暮らしにもデメリットはあります。

 

◆生活費がかかる

最大のデメリットは、やはり生活費がかかることです。

アパート暮らしの場合、次の費用を自分で払うことになります。

  • 入居費用(20〜30万円)
  • 家賃(5〜6万円)
  • 水道光熱費(5千〜1万円)
  • 食費(3〜5万円)
  • 駐車場代(5千〜1万円)

毎月10万円以上は確実に出費するので、その分、自由に使えるお金が減ったり、お金が貯まらなかったりします。

もちろん、それに見合ったメリットはありますが、「貯金目的」の方にはイタい出費です。

※ちなみに、入寮した場合、貯金がいくら貯まるのか想定しておきたい方は、次の記事をチェックしておきましょう。

→期間工で貯金はいくら貯まる?期間ごとの平均貯金額とお金が貯まるメーカーの選び方

 

◆お金が貯まりにくい(散財しやすい)

生活費がかかるというのもありますが、生活の自由度が高い分、細々とした出費も増えます。

たとえば、外食やパチンコ、交際費など、アパート暮らしが故の「誘惑」も多いので、どうしても散財しやすいです。

 

◆赴任旅費が支給されない

入寮者は「寮までの引っ越し費用」を会社に負担してもらえますが、自分でアパートを借りる場合、メーカーによっては赴任旅費が支給されないパターンもあります。

引っ越し料金だけでも数万円の出費になるので、金銭的なデメリットは避けられません。

 

◆食事の用意・掃除がめんどくさい

寮なら毎食、食堂を使えますが、自宅通勤はそうもいきません。生活費のことを考えると自炊するのがいいのですが、疲れていると正直めんどうですよね。

また、部屋はもちろん、トイレやお風呂も自分で掃除しなければいけないので、「めんどくさがり屋」の方は部屋をキレイに保つのが大変です。

 

◆引っ越しに手間がかかる

そもそも引っ越すだけでも結構な手間がかかります。

  • 部屋探し
  • 引っ越し業者の依頼
  • 入居審査
  • 入居手続き
  • 入居費用の用意
  • ライフライン(電気、水道、ガス)の申込み

これらすべての段取りを自分でやらなければいけません。ハッキリ言ってめんどうです。

一方、寮に入る場合は、これらの手間がほとんどかかりません。

転職するなか、気が揉めることも多いはずなので、こういった面倒な続きなどは精神的にも負担がかかります。

 

◆無職の場合、賃貸物件の選択肢が少ない

また、仕事を始めるまえに部屋を探す必要がありますが、「無職」の状態では入居審査で落とされるケースもあります。

もちろん無職でも入居できる物件はありますが、どうしても選択肢が減ってしまうことは覚悟しなければいけません。

「アパート暮らしのデメリット」は、一般的にいえば当然のことばかり。普通の生活をしている人であれば、みんな経験していることです。

しかしながら、「入寮するメリット」があまりにも好条件なので、それと比べると「アパート暮らし」でも色々とマイナス要素が目立ってしまうんですね。

両者のメリット・デメリットを天秤にかけ、その上でどうするべきか良く検討することが大切です。

朗報!一人暮らしの賃貸アパート並みにキレイな寮もある

ここまで、「寮」と「賃貸アパート」のメリット・デメリットを比較してきました。

正直、寮に入ればお金も貯まりますし、手間を考えても楽です。ただ中には、いわゆる「ハズレ」の寮もあるので、快適な生活が保証されているわけではありません。

それに、一人暮らしもやっぱり捨てがたいですよね。

そこで朗報です。

実は、一人暮らしで借りるようなキレイな寮を提供してくれるメーカーもあります。その求人を選べば、寮の恩恵を受けながら、一人暮らしが実現します。

それが、「日産(追浜工場)」と「いすゞ(藤沢工場)」の2工場です。

どちらも完全個室の寮で、もちろん風呂付きですし、ほとんど一人暮らしと変わらない生活を送れます。しかも寮費無料!

さらに、この2社は待遇もかなり良いです。

寮の条件で選びたいという方には非常にオススメできる求人なので、詳しくは、当サイトの「寮の快適度ランキング」をチェックしてみてください。

寮に入らない場合の引っ越し・部屋探し

金銭的なことを考えれば、断然「入寮」がオススメです。

ただ、いろいろと制限されたり、ストレスに感じたりすることもあります。その結果、「仕事をすぐに辞めてしまう」こともあり得ます。

であれば、最初から「アパート暮らし」を選び、安定して毎月稼ぐほうがベターです。

しかし、前述のとおり、アパート暮らしを始めたり、引っ越したりするには、いろいろと手間がかかります。当然ながら、それにともない出費もありますから、お金の用意も必要です。

このあたりのことは慣れていないと一苦労です。。

ただ、あらかじめ準備をしておけば、そう難しいことでもありません。とくに「引っ越しのやること」「費用を節約する方法」は事前に知っておくと良いです。

引っ越し情報サイト

なお、一人暮らしの方に役立つ引っ越し情報サイトも運営しています。
引っ越しについて分からないことがあれば、ぜひ参考にしてくださいね。

越単(こしたん)

一旦寮に入り、後々アパートを借りるのもアリ

あるいは、一旦寮に入ってしまうのも一つの選択肢ですよ。

なぜなら、赴任の手間や手続きが圧倒的にラクだからです。それに、寮に入れば赴任旅費がもらえるので、引っ越し費用は実質タダです。

もし寮生活が合わなければ、その時点でアパートを借りることもできます。実際に働き始めてからのほうが「大手の契約社員」という肩書きもつくので、社会的信用度も高くなり、物件の選択肢も増えます。

それに、一旦寮に入って生活してみると、「意外と普通じゃん!」と慣れてしまうケースもあります。寮生活が問題なければ、金銭的には一番助かりますよね。

寮についていろいろと不安に思うこともあるかもしれませんが、最初は寮に入り、それから考えるのもアリですよ。

自宅通勤できる期間工求人の探し方

もちろん、いま住んでいる自宅から通える会社に応募するのも全然アリです。

その場合、期間工の業界でもトップクラスの実績を誇る「期間工.jp(求人サイト)」で仕事を探すのがオススメです。

理由は、次のとおりです。

  • 期間工の求人数が業界トップ
  • 地域から仕事を絞り込める
  • 充実した内定サポート
  • 入社祝い金がアップする
  • 完全無料でサービスを利用できる

とにかく期間工の求人数が多いので、地域を絞っても仕事を見つけやすいと思います。それにサイトを運営している紹介会社(アウトソーシング)から高額な祝い金がもらえるのもデカいです。

 

「期間工.jp」で仕事を探すときは、次の手順で進めてくださいね。↓

【STEP1】TOPページの「エリアを探す」をクリック

 

【STEP2】希望するエリアを選択

 

【STEP3】ピックアップされた求人の中から気になるメーカーをチェックする

この手順で進めれば、希望するエリアの求人がカンタンに見つかります。あとは、ピックアップされた求人の詳細をチェックしていきましょう。

最後に、各社の求人ページにある「応募フォーム」に入力すれば完了です。

※応募フォーム(こんな感じ)↓

ここで紹介した求人サイト「期間工.jp」はアウトソーシング(紹介会社)が運営するものです。したがって、いきなりメーカーに直接応募するわけではないので安心してくださいね。

一度、アウトソーシングと面談を行い、それから正式に応募する流れになります。

期間工の求人を探したり、応募したりするときは、この手順が一番確実です。その際は、ぜひ「期間工.jp」を利用することをオススメします。

→「期間工.jp」のTOPページはこちら

期間工で寮に入らない場合でも、「稼げる会社」を選ぶことが超重要!

〜まとめ〜

今回は、「入寮」と「アパート暮らし」のメリット・デメリットについて説明しました。

それぞれのメリットとデメリットをまとめます。

■寮生活のメリット・デメリット

メリット デメリット
  • お金が貯まる(生活費を節約できる)
  • 食事を用意しなくていい
  • 職場の人と仲良くなれる
  • 面倒な引っ越し手続きが不要
  • 通勤が楽
  • 掃除が楽
  • 寮が選べない(ハズレくじを引くこともある)
  • 人間関係などのトラブルがめんどくさい
  • 車通勤ができない場合がある
  • 車を持ち込めないケースがある
  • 生活音がうるさい
  • トイレ・お風呂・洗濯機が共同
  • 彼女や友だちを連れ込むことができない
  • 通勤手当が出ない

■アパート暮らしのメリット・デメリット

メリット デメリット
  • プライベートが完全に保てる
  • 住居・場所を選べる
  • 生活時間帯が拘束されない
  • 車で通勤できる
  • 他の人を気にしなくていい
  • 彼女や友だちを連れ込める
  • キレイな部屋に住める
  • 自炊できる
  • 仕事を辞めても引っ越す必要がない
  • 通勤手当が支給される
  • 生活費がかかる
  • お金が貯まりにくい(散財しやすい)
  • 食事の用意・掃除がめんどくさい
  • 引っ越しに手間がかかる
  • 無職の場合、賃貸物件の選択肢が少ない

寮に入れば、さまざまなメリットがあります。とくに金銭的には入寮したほうが確実にお得です。

しかし、必ず入寮しなければいけないわけではないので、その点については勘違いしないでくださいね。

選択肢としては、

  1. 入寮する
  2. 通勤圏内のアパートを探す
  3. 今の自宅から通える会社を選ぶ

この3つがあります。

仕事を探すうえで「場所」も大きな要素になるので、都合のいい勤務地、メーカーを選んでほしいと思います。

ただし!

メーカーによって期間工の給料は全然違うので、「できるだけ給料の高い会社」を選ぶことも重要です。せっかく同じ期間、同じような仕事をするのですから、稼げるメーカーを選ばないと損です!

大手30社以上の給料を一斉比較したので、応募するメーカーを選ぶときはぜひ参考にしてくださいね。↓

→大手30社の給料を一斉比較した高収入ランキング

 

なお、「場所はどこでもいいから、とにかく稼ぎたい!」という方は、期間工のなかで「最も稼げる5社」をチェックしましょう。

期間工を募集している大手企業は40社以上。

同じ期間を働いても、各社の給料には数十万〜百万円以上もの差が生じます。

稼ぐために期間工で働くのですから、当然ながら、少しでも待遇の良い会社へ応募することをおすすめします。

でも、どの会社が本当に稼げるのかハッキリしないと、仕事選びも迷いますよね。

そこで、大手40社以上の待遇を徹底的に比べ、最も稼げる5社を厳選しました!

入社してから後悔しないためにも、ぜひランキングをチェックしたうえで応募先を決めてくださいね。

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