秋になると、少しだけ自然の中でゆっくり過ごしたくなる。
期間工として働いていると、休日もつい部屋で休んで終わりがちですが、たまには外へ出て気分転換するのも大切です。
というわけで今回は、三重県伊賀市にあるふるさと芭蕉の森公園へ紅葉を見に行ってきました。

静かな空間でゆっくり紅葉を楽しめる、落ち着いたスポットでした。
俳聖・松尾芭蕉ゆかりの自然公園へ
ふるさと芭蕉の森公園は、三重県伊賀市長田にある自然公園です。

伊賀は松尾芭蕉の生誕地として知られており、この公園も芭蕉ゆかりのスポットとして整備されています。
園内には句碑が点在し、展望台からは伊賀上野城や市街地を見渡すことができます。
秋には約200本のモミジが色づき、見頃は11月中旬〜下旬ごろ。

駐車場から公園までは急な坂道なので、歩きやすい靴がおすすめです。
園内を歩きながら楽しむ紅葉スポット
常住寺の鐘楼堂周辺
駐車場から坂を上る途中にあるのが、常住寺の鐘楼堂です。

鐘楼堂を囲むように紅葉が色づいており、建物とモミジの組み合わせがとても綺麗でした。
派手さはありませんが、落ち着いた雰囲気があります。
東屋からの眺望
園内にある東屋からは、景色をゆっくり眺めることができます。

歩いたあとに少し休憩しながら景色を見られるので、のんびり過ごしたい人にぴったりです。
静かで開放感もあり、気分転換には十分でした。
俳句の森
園内奥にある俳句の森も見どころのひとつ。

木々に囲まれた落ち着いたエリアで、紅葉シーズンは特に雰囲気があります。
日差しが入る時間が限られるため、昼前後に訪れると綺麗に見やすいそうです。
静かな空間なので、ゆっくり紅葉を楽しみたい人におすすめです。
仕事の疲れをリセットできる秋の散策スポット
芭蕉の森公園は、観光地のような賑やかさこそありませんが、その分ゆったりと紅葉を楽しめる落ち着いた場所でした。
松尾芭蕉ゆかりの公園らしく、園内にはどこか静かで穏やかな空気が流れており、歩いているだけでも気分がほぐれていきます。

仕事中心になりがちな期間工生活の合間に、こうして自然の中で過ごす時間も悪くないと思える休日になりました。

